今年の雨水ネットワーク全国大会は、福岡で開催となります。
今年は「SDGsから水循環のこれからを考える 〜風かおり、緑かがやく、あまみず社会の実現に向けて〜」と題し、これまでの大会とは異なり、「ワールドカフェ方式」での全員参加型の討論を実施、あまみず社会の実現に向けて、改めて様々な角度から“あまみず”考える2日間です。


名  称


第12回 雨水ネットワーク全国大会2019in福岡

SDGsから水循環のこれからを考える
〜風かおり、緑かがやく、あまみず社会の実現に向けて〜


開催趣旨
  雨水活用や水循環系の健全化等に関わる、市民・企業・行政・学会等で形成する“緩やかな情報のプラットフォーム”「雨水ネットワーク」は、2008年に誕生し、昨年の10周年記念大会を経て、今年で11周年12回目を迎えます。第12回大会は、近年のSDGsやグリーンインフラの動向を踏まえ、水循環社会の実現に向けて新たなステージへ第一歩を踏み出す会にしたいと考えています。
 福岡では2009年に第2回大会が開催され、今回、2度目の開催となります。思い返せば2009年は福岡市内の樋井川などが水害に見舞われ、その直後ということもあり、大変切実な大会となりました。「第2回雨水ネットワーク全国大会」の宣言を受け、福岡では“樋井川流域治水市民会議”を設立し、樋井川の復旧に寄与して参りました。さらに、市民会議が発展し、「あまみず社会」という概念が提案され、その取り組みが2016年より始まり、徐々に成果が出つつあります。
 全国的には2014年に「水循環基本法」と「雨水の利用の推進に関する法律」が施行され、制度面からも雨水活用の推進に関する準備が整いました。
このような状況の下、今大会は市民、行政、企業、学術などの雨水に関心のある人が集い、情報を共有し、じっくりと話し合い、その後の実践につなげることができる、対話と討論の会にしたいと考えております。「雨水ネットワーク」が、「未来」に向けて、「人」を育て、新たな一歩を踏み出すために、多くの方々のご参加をお待ちしています。

開催期間

 2019年8月23日(金)、24日(土)

会  場  福岡大学(福岡市城南区七隈8-19-1)
 交通アクセスキャンパスマップ
主  催  雨水ネットワーク全国大会in福岡実行委員会
Homepage  http://www.rain-net.jp/z-taikai.html
大会プログラム  

8/23(金) 13:30〜18:00

  ☆開会あいさつ 実行委員長ほか
  ☆趣旨説明 ワールドカフェ 〜みんなで討論 “水循環のこれから”〜 の進め方説明
  ☆みんなで討論《その@》 あまみず技術カフェ/コミュニティのデザインカフェ
  ☆みんなで討論《そのA》 あめ庭カフェ/認証と制度カフェ
  ☆それぞれのカフェからの報告と全体討論
 交流会(18:00〜) 【会費制】   会費:4,000円(当日参加もOK)

 

8/24(土) 9:30〜12:00

  ☆話題提供
   @「水循環社会の展望(仮)」 国土交通省 水資源部 水資源政策課
   A「熊本地域の持続的な地下水保全」くまもと地下水財団 事務局長 寺田勝博
   B「あまみず社会研究会の取り組み」あまみず社会研究会 代表 島谷幸宏
   C「SDGsの適用」         九州産業大学 教授 山下三平
  ☆全体討論会
  12:00終了(予定)
 
  ☆エクスカーション    *B・Cコースは、参加費2,000円(昼食代含)
   A,福岡大学あまみず社会コース(定員なし)
   B,樋井川流域あまみず社会コース(定員あり)
   C,あまみず社会とグリーンインフラコース(定員あり)


 



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